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アトリエ悦子
Atelier Etsko Immanuelkirchstrasse 15 , 10405 Berlin-Prenzlauer Berg 田中悦子ホームページ 日本での連絡先 東方精舎 槇原友尋 〒181-0015 東京都三鷹市大沢2-9-2 友栄ハイツ105 Tel&Fax(0422)30-0466 カテゴリ
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![]() 「我が故郷佐世保なかりせば、我またなからむ」 平成22年4月10日 50年ぶりの佐世保、すっかり変わってしまったが、山と海は昔と変わらなかった。ここが私の故郷であると認識しました。 (槇原瑛一) ![]() ![]() ![]() ![]() 田中悦子「ベルリンに還る」展のオープニングは、ミチコ・イイヨシ演奏のバッハ・バイオリンソナタの美しい旋律で幕を開け、続いてギゼッペ・タルティーニの情感あふれる佳曲、モーツァルトの馴染みの旋律ロンド、最後はヨアヒム・ラフの深い河の流れのような、どっしりした旋律の力強い演奏で締めくくり、来客の感動をよびました。ミチコ・イイヨシのバイオリン演奏は、2000年3月久田弘展でのオープニング以来、10年継続して行われています。 私自身も、1998年にベルリン入りしてから、8つの画廊、3つの教会で個展を継続し、ベルリンでの個展は今回で20回目になりました。アメリカ大使館、クリスマス展のグループ展を入れるとベルリンでの発表は30数回を超えます。 オープニングスピーチも、ゼーゲンス教会でのダニエラ・プシネリ、サマリア教会でのマリア・ポンテによるスピーチ以外は、画廊主・槇原瑛一によって行われ、20数回以上にわたり、私の人と作品について解説してきました。 さて、「ベルリンに還る」という展覧会タイトルには、「絵画の原点に還る」いう気持ちを込めました。もともとベルリン入りのきっかけは、20年前に東京・銀座で見たフランク・ディルヘンという作家の作品に衝撃を受けたことです。私と同じミケランジェロの勉強から始まって制作方法も同じでイエス・キリストをテーマに描いていました。あの絵を見た時は何か運命的なものを感じ、金縛りにあって動けなかったほどです。こういう絵を描く人がベルリンに居るなら、絶対にベルリンに行く、ベルリンで制作したい、ベルリンで勝負したいと思ってベルリン入りしてここまできました。しかし、ここ5年ぐらいは、日ごろの風景をスケッチしたものを絵にしているので、ここでベルリン入りのきっかけになった、イエスの生涯を描くという絵画の原点―幼年期の記憶にもつながるもの―に戻って制作したいと思います。 今回の展示は、原点に還るという意味で、私の制作道程が判るように、10年以上前の作品も展示し、旧作、近作、また、今年以降の新作も6点含め、合計33点の展示となりました。 来客の反応は、「こうして見ると悦子の絵がよくわかる」と非常に好評です。4月に引っ越す家に飾りたいと、絵の購買予約もあり、嬉しい限りです。
田中悦子展 "Zurück nach Berlin~ベルリンに還る"
2010年3月12日~5月8日 3月12日(金)19:00 オープニング ヴァイオリン演奏:ミチコ・イイヨシ ![]()
カイ・サワベ 写真展 「白と黒の印象」
2010年2月5日~3月4日 カイ・サワベ 経歴 1955年 東京生まれ 1957年 小児がんにより右目を失明 1975年~80年 上智大学でドイツ語とジャーナリズムを専攻 同時に写真を始める 1980年より 写真家として活動 1980年~1999年 ドイツ、ハンブルクとデュッセルドルフに住む 1999年~2003年 イタリア、ミラノに住む 2003年~2007年 フランス、パリに住む 2007年より、ドイツ、ベルリン在住 1981年より ドイツ、イタリア、フランス、日本の各地で写真展開催 ![]() ![]() ![]() 「水のない海ーサハラ」 2010年1月8日~2月4日 ヤニーナ・ヘップナー 経歴 1984年 ウェストファーレン州オェーデレ生まれ 2000年~2002年 写真家として職業訓練学校で学ぶ 2005年~2008年 写真デザイナーとして働く 2008年より 写真家として独立
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